ミニシンポジウム『災害・緊急時のための遺伝資源保存法の検討』
教育講演「培養液および体外培養条件におけるクオリティコントロール」
開催日:2012年11月23日(祝日) 13:00〜17:45
場 所:順天堂大学医学部 (JR御茶ノ水駅)
10号館1Fカンファレンスルーム1(105号室)
参加費:実技協会員は無料、非会員は抄録代として500円を当日徴収いたします。
なお、事前参加登録は必要ありません。当日、直接会場で受付いたします。
懇親会:参加費は一律2,000円です。出来るだけ、全員ご参加下さい。
タイムテーブル:
13:05-13:25 施設紹介 「施設および業務の紹介」
柳 美穂 (アークリソース株式会社)
13:25-13:50 一般演題I 「ラット精子凍結保存法の改善とその応用」
古川晃士、伊藤潤哉、柏崎直巳 (麻布大学 獣医学部動物繁殖学研究室)
13:50-14:15 一般演題II 「受精卵への顕微注入法を介したターゲットトランスジェニックマウス作製」
大塚 正人 (東海大学 医学部医学科基礎医学系分子生命科学)
14:25-15:15 教育講演 「培養液および体外培養条件におけるクオリティコントロール」
八尾 竜馬 (扶桑薬品株式会社 研究開発センター)
15:30-17:40 ミニシンポジウム 『災害・緊急時のための遺伝資源保存法の検討』
招待講演 (15:30-16:00) 西尾 啓輔 (東北大学 医学部附属動物実験施設)
話題提供
(16:00-16:20) 持田 慶司 (独)理化学研究所 バイオリソースセンター
(16:20-16:40) 玉里 友宏 日本チャールス・リバー(株) スペシャルアニマルサービス
(16:40-17:00) 川瀬 洋介 株式会社 中外医科学研究所
(17:10-17:40) ディスカッション
18:00-20:00 懇親会
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