|
|
第9回REG部会開催案内(第3報)
Reproduction technology
Embryo manipulation
Gene recombination
|
本会は部会員、本協会会員、さらには非会員の方々も自由に参加していただける講演会です。ご興味のある方がいましたら、是非お誘い下さいますようお願いいたします。
---------------------------------------------------------------------------
開催日: 2007 年11月17 日(土) 13:00.17:30
場 所: 順天堂大学医学部 (JR御茶ノ水駅) 10 号館1Fカンファレンスルーム1(105号室)
参加費: 実技協会員は無料、非会員は抄録代として500 円を当日徴収いたします。
なお、事前参加登録は必要ありません。当日、直接会場で受付いたします。
懇親会: 参加費は一律2,000 円です。皆さんご参加下さい。
タイムテーブル:
13:05-13:25 施設・研究室紹介 「国立遺伝学研究所 哺乳動物遺伝研究室の紹介」
水品洋一 (国立遺伝学研究所 哺乳動物遺伝研究室)
13:25-13:45 一般演題 「マウス亜種間交雑における雑種崩壊現象の表現型解析」
○津田薫、吉木 淳、持田慶司、森脇和郎、阿部訓也 (理研BRC)
13:45-14:05 一般演題 「哺乳類株化細胞を用いた組換え齧歯類卵胞刺激ホルモン(FSH)
生産系の構築と組換えホルモンの生体への応用」
○三嶌裕志1 )、田村仁彦1 )、角田祐一郎2 )、長谷川喜久3
)、太田昭彦1 ) 2 )
(1 )明治大・農 2 )明治大院・農 3 )北里大・獣医)
14:05-14:25 一般演題 「サル類ES細胞の解析と分化誘導」
○羽鳥真功1 ) 、2 )、Fowzia sultana1 )、八神健一2 )、山海
直1 )
(1 )(独)医薬基盤研究所 霊長類医科学研究センター、2
)筑波大)
14:40-15:30 教育講演 「マウスES細胞の品質管理法としての染色体検査」
菅原綾子 ((財)実験動物中央研究所)
15:40-16:30 特別講演I 「サル類のES細胞」
下澤律浩 ((独)医薬基盤研究所 霊長類医科学研究センター)
16:40-17:30 特別講演II 「受精卵の凍結保存条件にかかわる膜タンパク質
−水・耐凍剤透過性チャンネルの発現と細胞膜の透過特性−」
枝重圭祐 (高知大学農学部 生物資源科学科 動物生殖工学研究室)
開催場所:
|
|
(C) 2021 日本実験動物技術者協会 関東支部 |
|